Benefits of
本来の呼吸を取り戻せ
Nasal Breathing
正しい鼻呼吸のメリット
and Out Through the Mouth.
鼻から吸って口から吐く
ReBNAは人間本来の鼻呼吸ができる
唯一のトレーニングマスクです。
呼吸筋とは?
- 呼吸する
-
- 呼吸は、言うまでもなく体内に酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出することです。
- 息を吸い、息を吐くという一見単純な呼吸運動は呼吸筋の働きによります。
- 脳神経、呼吸筋、肺などが複雑に関係しあい、呼吸は成り立っています。
- 酸素が無いと100兆個以上ある我々の体の細胞は生きていけません。
- エネルギー代謝
-
- 呼吸によって体に取り入れた酸素は、血液に酸素を供給し、生命のエネルギーを生み出すために使われています。
- 酸素は体内に取り入れた三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)を分解してエネルギーを生み出します。
- これをエネルギー代謝といいます。
- 筋肉で呼吸する
-
- 換気量は呼吸筋の収縮で得られます。
- 呼吸運動は、胸の周りにある呼吸筋の働きによって行われています。
- 息を吸うための筋肉を「吸息筋」、息を吐くための筋肉を「呼息筋」と呼びます。
- 吸息筋が収縮すると胸は広がり、それにつれて肺が膨らみます。
- 呼息筋が収縮すると胸は縮み、それにつれて肺は縮みます。
ReBNAは心肺機能を高めるために科学された
鼻呼吸を矯正するための機構
ReBNAは特許を取得しています。
気密性の高いマスクの中に、2つの分離した吸呼気室(ダブルチャンバー・システム)を創る事により、
鼻からは吸気のみ、口からは呼気のみという構造を実現。口呼吸がもたらすデメリットの発生を抑え、
鼻吸気を促進させ、呼吸に抵抗をかける為の弁を設けた、鼻呼吸トレーニング専用マスクです。
人は本来、「鼻呼吸」が自然です。無意識のうちに口呼吸をしているという人が多いと言われています。
口呼吸は、ウイルス・細菌が侵入しやすいなど、健康上様々な問題があることが、指摘されています。鼻呼吸は、
それらの問題の発生を抑制しています。健康維持・アスリートにとって身体機能アップが求められている今日、
鼻呼吸による運動の実践は、これらの課題を解決するための有効な手段と言われおり、レブナは鼻呼吸トレーニングをサポートします。
Why is Nasal Breathing Good for Your Health?
なぜ、鼻呼吸が良いのか?
今、鼻呼吸が注目されています
本来、哺乳類は鼻呼吸
北海道・函館のパテントワーク社が独自に研究開発し、特許を取得したレブナ・マスクは、
装着すると強制的に鼻呼吸ができる構造になっているトレーニングマスクです。
近年 多くの方が口呼吸をしていると聞き及びますが、実はこの口呼吸には多くのリスクがあります。
この記事では、口呼吸の危険性と鼻呼吸の重要性について紹介していきます。
みなさんは普段意識をして呼吸していますか?きっと「いいえ」と答える人が多いでしょう。しかし、無意識でしているその呼吸が、体の健康に大きく関わっています。
本来、人は生まれたときから鼻呼吸をしている生き物ですが、言葉を話すようになるにつれて口呼吸になったという説があり、そのまま口呼吸の習慣が付いてしまっているのです。
その口呼吸が健康に多大なる影響を及ぼしています。
実は、「哺乳類で口呼吸をしているのは人間だけだ」と言われていますが、それくらい生物の呼吸は鼻呼吸が自然な活動であると考えられます。
では、口呼吸によってどんな危険があるのかを確認していきましょう。
口呼吸の危険性とは?
口呼吸をすることにより、どんな身体的弊害があるかご紹介します。
- ・外気を直接肺に吸い込むため、細菌やウィルスに感染して病気になりやすい
- ・いびきや睡眠無呼吸など睡眠障害を引き起こす
- ・細胞全体に酸素が行き届きにくいので代謝が低下する
- ・体が疲れやすく、疲れもとりにくい
口呼吸をすることで、このような多くの悪影響が体に及ぶと言われています。
今は特にアレルギー性疾患の影響で鼻が詰まりやすいなど、若い世代で口呼吸をしている人も少なくありません。
鼻呼吸で期待できる効果
そもそも口呼吸に比べて鼻呼吸は、鼻毛や鼻腔粘膜というフィルターで空気中のウィルスや細菌などの異物取り除いた空気を体に入れることができます。
さらに
- ・酸素が全身に行き渡り、疲れにくい体になる
- ・横隔膜を効率的に使い、呼吸代謝が向上する
- ・運動効率が上がる
- ・集中力が長く続く
- ・ぜんそくが治りやすい
- ・睡眠の質が上がる
口呼吸は体に悪いのか?
口呼吸の悪影響とともに鼻呼吸の効果を紹介してきました。
そもそもは鼻呼吸だったのに、悪影響の多い口呼吸が習慣となってしまい、プラスの効果を手放しているのは、もったいないことでしょう。
人体に健康的な効果をもたらす可能性を秘めた「鼻呼吸」。ここからレブナマスクが鼻呼吸を強制するために開発されました。
人間本来の呼吸を取り戻せる唯一のトレーニングマスクをご紹介します。
レブナマスク 鼻呼吸トレーニング
鼻呼吸のトレーニングのために生み出されたのがレブナマスクです。
インナーマスクの鼻室と口室に設けられた呼吸バルブによって、鼻呼吸などを強制するほか、特殊なバルブにより呼吸抵抗を増やすことができます。
その結果、装着すると
- ・酸素摂取能力の向上
- ・集中力の強化
- ・心肺持久力の向上
- ・呼吸筋機能の向上
- ・新陳代謝の向上
などの効果が期待できます。
レブナマスクは鼻呼吸だけではありません。
強度の違う3段階のバルブとバルブの挿入方法のバリエーションで呼吸抵抗を3段階呼吸様式を7パターンに分けて調整できるため、その人の能力やトレーニング方法に合わせてコントロールすることが可能。そのため、呼吸をトレーニングしたい人から、トップアスリートのような運動能力を向上したい人など、様々な活用ができます。
- 1、鼻で吸う口で吐く
- 2、鼻で吐く口で吸う
- 3、鼻で吸う吐く 口で吸うのみ
- 4、鼻で吸う吐く 口で吐くのみ
- 5、鼻口 両方 吐く吸う
- 6、口で吸う吐く 鼻で吐くのみ
- 7、口で吸う吐く 鼻で吸うのみ
まとめ
人間本来の呼吸は鼻呼吸でしたが、進化の過程や成長するにつれて口呼吸が習慣化してしまい、身体に悪影響を及ぼすリスクが増えたのではないでしょうか?
口呼吸から鼻呼吸に戻すことは非常に価値のあることです。口呼吸にリスクを感じたのであれば、ぜひ鼻呼吸に戻すトレーニングを実施しましょう。
鼻呼吸に変えただけで
体重が減る?
Before
After
- 埼玉県在住 Kさん(30歳)
- 以前着用していた服が、レブナマスクを使用後、サイズが合わなくなり着用できなくなりました。
目標にしていたマイナス5kgをゆうゆうに通り越し、使用3ヶ月でマイナス15kgを実現しました。
鼻呼吸トレーニングの効果が著しく体に現れるので、日々の体の変化を楽しみながら減量できました。
Before
After
- 東京都在住 Sさん(46歳)
- 週2回、レブナマスクを使用して90分程度のトレーニングをしたところ
使用2ヶ月でマイナス16kgに成功しました。
私は趣味でキックボクシングをしています。
レブナマスクを使用すると、発汗量が多くなり、トレーニング後はTシャツが
びしょびしょになっていたので、試合前の減量がスムーズでした。